【大判タイルを使った門袖壁】 | ブログ｜三島市や沼津市の外構工事なら【S-series】

【大判タイルを使った門袖壁】
ポスト、表札関係を置く門袖壁の仕上げは、タイル貼りが人気です
。またタイルを貼る時も、どんなサイズ感にするのか、貼り方（目地）はどうするのかは重要です。
ここでは、大判（60センチ角）のタイルを採用して、目地は通して高級感あるスタイリッシュな印象になりました。
門袖壁の形も少しくの字に変えており、道路面に面していながらも、空間を作ったり圧迫感が感じない工夫をしました。

採用樹木
・ナツハゼ
・ノムラカエデ
・ソヨゴ

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